カンガルー日記KangarooPaw

羊とレコーディングの日々
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なんだかわからない週間は続くよどこまでも

 Twitterってなんの事なんだがわからないけど、どうもみんなやってるらしいので、気まぐれで登録してみた。使い方がわからん。

https://twitter.com/KafkaParty


19日(水)

選曲作業。ここのところ使いやすいと思うのは、40 Winks、Daedelus、Flying Lotus、Lone、Nomak、Pram、Tiki Obmar、Cut Copy、Foals、Grizzly Bear、Kasabian、Passion Pit、Maayan Nidam、Koushikとかそんな。そう言うとこにPhoenixとかSuper Furry Animals混ぜ込んでみたり。

MGMTとかAnimal Collectiveとかも普通に聴くんだけど、ラジカセ以外の人お断りですみたいな痛い音なんで、マスタリングし直さないと混ぜ込めない。まあ、するんだけどさ。

何か良い音楽があったら、教えてくれ〜〜〜。


20日(木)

某P氏作業。

The Orb的なアンビエントを作ってみる。

P氏は芸大の作曲科出てたりして、鍵盤をさら〜と弾いて曲っぽくなるし、和声とか組み立てるの早くてビビる。僕の会った事のある音大出てる人は総じてそうなんだけど、バンドでは当たり前みたいな事はさっぱりわかってなくてそれにもビビる。

何でもかんでも出来る必要は無いし、何かに飛び抜けてる方が面白いので、良いとか悪いとか言う話なんじゃないんだけど、、、なんてのかな、自分が出来る事は、世の中誰でも当たり前に出来る事だと感覚的に思ってるような所があるので、自分の方がわかる事があるってのが、なんか不思議。

井の中の蛙の逆バージョンっていうか、バンドやってる人ばかりの中にいると、バンドが出来る事は当然当たり前な事なんだけど、一歩外に出てみると実は特殊だと言う。


話が長くなって参りましたが、、、具体的に言うと、売れ線のテクノとかハウスとかのポップ具合、がつんと来る部分みたいなのをどうやったら、そうなるのかわからないとか、なんでここでディレイをかけてるかとか、リバーブを?とか、理屈では説明がつかないから結局センスなんだよね?って話になりがちなんだけど、普通にバンドをやってる人間としては、えええ〜〜?ただ普通にやってるだけじゃん、となる。

普通にドラムを叩いてる気分だと、ここでシンバル鳴らすよなってとこで、リバーブに突っ込んで行ってるだけだし、プログレの展開的にはこの辺りで3連も交えたいよな、みたいなところでディレイに突っ込んで行ってるだけ。何が不思議なのだ?と思うけど、、ああ、そう言うのをセンスと言うのか(笑)

テクノを聴いてても、あ〜、この持って行き方はCCRっぽいよな〜とか、Deadっぽいよな〜とか、この展開はクリムゾンっぽいよな〜とか、わかりやすくてちょっと赤面みたいな事が、バンドをやってた人にはあると思う。


話が飛んで申し訳ないが、その赤面の部分を、恥ずかしいから切り捨てるんじゃなくて、平気で使っちゃえるような面の皮の厚さが無いと、オジさんになってしまうのではないか、なんて事を最近考えてます。

自分も含めてなんだけど、新しくてカッコいいって感覚は、割とアップデートするの簡単なんだけど、ダサイって感覚は根強く残る。

あと、誰にでも聴けるようなもの、ってのを考えて、保守に走った時に、「今」誰もが聴けるって感じじゃ無くて、センスの基準が、自分が20歳だった時に戻る人が多い。

最近、某氏と打ち合わせしてて、50代近辺ターゲットのラウンジ音楽を考えていた時に、プログレのテイストを入れてしまうと、エッジー過ぎて嫌悪感を示すはずだから御法度と言われて、そんなもんかと言う気に僕もなってしまったんだけど、よく考えてみると、今の50代ってリアルタイムのプログレ世代だから、そんなわけないよな(笑)ちなみに、こういうのはちょっと、って話になったのはWechsel GarlandとかAIRとか。こういうのは良いだろう、って話になったのは、彼(40代)が20歳の時にオシャレと言われていた音楽だった。

って書いてると、彼に対して批判をしているように聞こえてしまうかもしれないけど、それを見てて、実際自分も全く同じ事をしているよな〜と思ったんですよね。僕の場合、20歳前後の雰囲気が、メタルを超克してオルタナみたいな感じだったので、メタル=ダサイって感覚が根強くある。PostRock系と言われる音楽を聴いてると、メタルバラードっぽい泣きのギターアルペジオを、プログレっぽいドラムの上に乗せてるものが多いので、うわ〜メタルだ〜って激しく反応してしまう。あと、メタリカのBPM遅くして、生っぽい音で録りました、みたいなのも多くてビビる。

若者は何故これを普通に聴けるのか?と言うのが謎だったんだけども、メタルはダサイと思っていても、実際にメタルを聴いた事が無いので、もはや何がメタルかもわからないから聴けると言う事っぽい。

そう言う話になると、音楽の内容はメタルでも、着てる服がメタル的じゃなければ、若い人は誰もメタルではないと思って受け入れてしまうと言うことになるではないか。そして、それが受け入れられないとダサイと言う事になってしまう。う〜ん、これが歳を取ると言う事なのか。恐ろしいものがあるな。

エンジニア業を始めてから、どんな音楽でも魅力的な部分を伸ばすって事を考えてるので、相当いろんなものをフラットに聴けるようにはなっているんだけど、自分でやろうと思うと急に話が別になってしまう事が多い。けど、本気でフラットにしちゃうと、それは既にアーティストとは呼べないものになってしまいそうな気もするな。

迷走。


21日(金)

D通S君とデート。

中華街香港路、海員閣にて昼飯。

豚バラ飯、牛バラ麺、焼売。半分こ。

バーニーズをふらふら。

はらドーナッツでお茶。

はらドーナッツ、チョコ、日替わりのパイナップルを半分こ。

激しくゲイのカップルみたいじゃないか・・・。

ちなみに、S君はムキムキな人です。


家に呼んで、デモ等を聴かせた後、デザイナーの根岸君と合流。

みんなこの歳になると、その道のプロみたいになってる。インタビュー週間と称して、いろんな人と旧交を温めてたんだけど、多方面に顔を出してたせいで、ちょっとビックリするくらい、いろんな所に人脈があると言う事に今更気づいた。音楽でも映像でもグラフィックでも、コンテンツ産業で必要とされるような事は、ほとんど友達だけで回せちゃう。けど、僕と個人的に友達なだけなので、つないでみんなで仕事出来たら面白いかな〜と。てな訳で、手始めにクリエーティブ局の人間とデザイナーを引き合わせてみた。どう考えてもお互い必要としてる感じだったので。

つーか、目先お金がなくて困ってるのに、ちょっと動き出すと、しばらく先に結果が出るプロジェクトみたいな事にばかり興味が行ってしまうのは、僕の悪い癖だな。


桜木町で待ち合わせ、野毛界隈で飲み。栄屋酒場トモに行く。

栄屋酒場は、toeの美濃君と横浜ディープ酒場巡りをしてて発見した店。

あなご天が旨い。中落ち、カボチャ煮等々食べる。突き出しは茗荷とショウガの酢漬けでした。

トモは飛び込みで入ってみたけど、居心地よかった。

ここは変なメニュー充実。地方の居酒屋に来た感覚になる。ニラチヂミ、レバー揚げ、しめさんま、イナダ刺し、キャベツ炒め、肉じゃが、みそチーズ等食べる。

やたらとありがとうを言われる店でした。

酔っぱらってる癖によく覚えてるな。


仕事をしてる振りをして、遊んでる日常みたいな感じになって来ている気がしないでもない。いかん。


| Kangaroo Paw | つれづれ | 19:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
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