カンガルー日記KangarooPaw

羊とレコーディングの日々
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メール千本ノック

 久々にライブの告知のメールをしたんだけど、最近引きこもってた事もあってご無沙汰な人が多いので、折角だからコピペを少なくして、普通にメールを書いてみた。

まあ、外人とか抜いたら400人程度だから、どうにかなるだろうと思ってやり始めたんだけど、なんだかやたらと時間がかかる。よくよく考えたら15分で書いても30時間以上かかるじゃんね。馬鹿だ!

その馬鹿をやりましたけどね(笑)

結局、最近貰った名刺も整理して、5600人にメールを書いてみました。100通近くUser Unknownでエラーが帰って来たので、家に届いてないと言う人がいたらご一報頂けると助かります。本当に不義理をしていて申し訳ない。こないだMacが吹っ飛んで、アドレス帳が復旧出来てない分があるので、アドレスが最近変わった方、もう一度メールを頂けるとありがたいです。


返信をくれた皆さん、ありがとうございます。

想像していた通り、遠過ぎて行けないと言うメールが多かったですが(笑)なにしろ、たまにメールをもらうとうれしいもんです。

しかし、全く人に会ってないような気がするのに、月平均10人位新しい人に出会ってるような計算になるのはなんなんだろう。一体どこで会ってるんだ?ひょっとして夢遊病なんじゃないだろうか。


23日(日)

T氏にガンダム見に連行される。

ガンダムより、見に集まってる人の方が面白い。

お茶飲んで昼前に帰る。

こないだ友達と話してて、いや〜ガンダムなんか全く興味がないから行きませんよ、って言ってたのに結局見てるし!

なんだかんだ、ここ2,3年の間にZまでの全テレビシリーズを見返した上、The Originも全巻読んでるし。う〜ん。けど、好きだって言う人の好きなレベルはとんでもなく高いからな〜。どちらかと言うと僕はガンダムより富野 喜幸の方が気になる。「45歳までは君たちも挽回できる。」と言っているので信じよう。

ちなみに、ガンダムで一番好きなシーンは、マ・クベの「ウラガン!あの壺をキシリア様に届けてくれよ。あの壺は、いいものだ」のとこです。激しくウケた。


24日(月)

表参道でCDを納品してから渋谷へ。

Cubic杉本君と久々に会ってお茶。

CMの事を色々聞く代わりに、ミックスの事を教えるみたいな話だったんだけど、結局教わってるばっかりだ。いろいろ事情はわかってきましたが、しっかし誰に聞いても、きっかけはアルバムを出したら向こうから勝手に連絡してきました、と言う人ばっかりだ。

そう言われると、僕も自分の音源を出してた頃は、色々話があったような気もするんだけど、作品以外を作ると言う事に全く興味がなかったから、見事にスルーしてたんだよね〜。(申し訳ない)

しかし何なんだろうこの心境の変化は。

一つには、録音の事が割とどうでも良くなったって言うのがあるんだけど。

どうでも良くなったって言うと言い方が悪いので、言い換えるとこだわりはあるけど、執着は無くなって来た感じ。たぶん、今が一番良い時だと思うんだけど、なんだか出来る気がして来ると、他の事がやりたい病が出てくるんだこれが。(だから貧乏なんだたぶん)

あと、たまにCMでなんかこれ良いな、と思うと友達が作ってたりして、なんだか非常に楽しそうに思えた、ってのがでかいかも。(隣の芝が青く見えてるだけかもしれん)きっと書いてたら、誰かノリの良い人が気まぐれに仕事を振ってくれるんじゃないかと思ってるんだけど、どうすかそこのノリのいいあなた!


MAIL



お茶をした後、流れでスッパバンドのライブを見に吉祥寺曼荼羅に。

独特な方向に極まってて良かった。久々の人に色々会う。


週の真ん中の記憶が微妙に飛んでるんだけど、どうやら風邪引いて死んでたっぽい。

本を大量購入した。

Twitterの書き込みを見るとボンカレー松茸を食べたりしているようだ。

何かが決定的に壊れてるっぽい。

https://twitter.com/KafkaParty


28日(金)

日ノ出町のThe MoveにRiow Arai氏のDJを聴きに出かける。

エレクトロ祭り。エレクトロはプラネット・ロックしか聴いた事が無い位、さっぱり知らないので、ちょっと印象が覆された。80年代は相当無茶な物が多いっぽい。

REDSOUND×GRIND DISCOのスプリットアルバムをゲット。

思ったより(って言うと失礼だが)エイリアスノイズばしばしみたいな方向じゃなくてファットな感じ。サンプラーってよりOSXって雰囲気と言うか、iPodに入れて街歩きするのにも合いそうで良い感じ。DJミキサーに突っ込み気味で軽歪みにすると、フロアで気持ちいいんだろうな〜。


しかし、横浜にもこういうヒップホップ系のイベントみたいなのあるんすね。

高校の頃から都内に行ってたので、横浜がどうなってるか全く知らんかった。

企画の若者が丁度10歳下くらいで、物心ついた頃から東戸塚が開けたとこだと思ったって話をしてて、ジェネレーションギャップを感じました。

あそこは単なる山だ!そして牧場だ!(笑)

駅のホームが牛の臭いだろう、って言ったら、そんな訳無いですよと言われたんだが、検索してみたらまだ存在していた!肥田さん元気かな〜。

肥田牧場アイス工房メーリア


日ノ出町界隈は深夜に歩いた事が無かったので、あまりの違いにビックリした。

一体どこの国なんだここは、、、外国人の街娼だらけ。

こういういかがわしい感じは、Y150前に一掃されたと思ってんだけど、店が無くなっただけで人はいるのね。なんだか怖いけど、きっとこの辺のタイ料理屋は美味しいんだろうなと言う気がする。

この界隈で飲んでても、終電で友達を返して自分も帰るから、まったく気づかなかったな〜。

| Kangaroo Paw | つれづれ | 04:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
めずらしくライブ告知
静岡は三島でライブがあります。ひさびさ。
近場の人是非。メタモ明けの朝からなんで、メタモ帰りの人もふらっと寄ってもらえると。

after Fly
2009.9.6@HUSTLER9 三島 
11:00 START 
¥1500/¥1800(別途ドリンク代¥500) 

LIVE 
Kangaroo Paw a.k.a neina,繭-maju-(shinkai records) 
dill(ewe,HEADZ,flyrec) 
SINSEトMIYA 

DJ 
SANO KAZUYA(SOUNDS LIKE SEX) 
KOZI(KEPLER) 
RIN(DELUSION) 
Bagle 
山田電子音紹介(ピコピコズ) 
TURU(ピコピコズ) 
伊東明日香 

DANCE 
GOGO DANCE SCANDALAZ 
| Kangaroo Paw | 告知 | 19:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
なんだかわからない週間は続くよどこまでも

 Twitterってなんの事なんだがわからないけど、どうもみんなやってるらしいので、気まぐれで登録してみた。使い方がわからん。

https://twitter.com/KafkaParty


19日(水)

選曲作業。ここのところ使いやすいと思うのは、40 Winks、Daedelus、Flying Lotus、Lone、Nomak、Pram、Tiki Obmar、Cut Copy、Foals、Grizzly Bear、Kasabian、Passion Pit、Maayan Nidam、Koushikとかそんな。そう言うとこにPhoenixとかSuper Furry Animals混ぜ込んでみたり。

MGMTとかAnimal Collectiveとかも普通に聴くんだけど、ラジカセ以外の人お断りですみたいな痛い音なんで、マスタリングし直さないと混ぜ込めない。まあ、するんだけどさ。

何か良い音楽があったら、教えてくれ〜〜〜。


20日(木)

某P氏作業。

The Orb的なアンビエントを作ってみる。

P氏は芸大の作曲科出てたりして、鍵盤をさら〜と弾いて曲っぽくなるし、和声とか組み立てるの早くてビビる。僕の会った事のある音大出てる人は総じてそうなんだけど、バンドでは当たり前みたいな事はさっぱりわかってなくてそれにもビビる。

何でもかんでも出来る必要は無いし、何かに飛び抜けてる方が面白いので、良いとか悪いとか言う話なんじゃないんだけど、、、なんてのかな、自分が出来る事は、世の中誰でも当たり前に出来る事だと感覚的に思ってるような所があるので、自分の方がわかる事があるってのが、なんか不思議。

井の中の蛙の逆バージョンっていうか、バンドやってる人ばかりの中にいると、バンドが出来る事は当然当たり前な事なんだけど、一歩外に出てみると実は特殊だと言う。


話が長くなって参りましたが、、、具体的に言うと、売れ線のテクノとかハウスとかのポップ具合、がつんと来る部分みたいなのをどうやったら、そうなるのかわからないとか、なんでここでディレイをかけてるかとか、リバーブを?とか、理屈では説明がつかないから結局センスなんだよね?って話になりがちなんだけど、普通にバンドをやってる人間としては、えええ〜〜?ただ普通にやってるだけじゃん、となる。

普通にドラムを叩いてる気分だと、ここでシンバル鳴らすよなってとこで、リバーブに突っ込んで行ってるだけだし、プログレの展開的にはこの辺りで3連も交えたいよな、みたいなところでディレイに突っ込んで行ってるだけ。何が不思議なのだ?と思うけど、、ああ、そう言うのをセンスと言うのか(笑)

テクノを聴いてても、あ〜、この持って行き方はCCRっぽいよな〜とか、Deadっぽいよな〜とか、この展開はクリムゾンっぽいよな〜とか、わかりやすくてちょっと赤面みたいな事が、バンドをやってた人にはあると思う。


話が飛んで申し訳ないが、その赤面の部分を、恥ずかしいから切り捨てるんじゃなくて、平気で使っちゃえるような面の皮の厚さが無いと、オジさんになってしまうのではないか、なんて事を最近考えてます。

自分も含めてなんだけど、新しくてカッコいいって感覚は、割とアップデートするの簡単なんだけど、ダサイって感覚は根強く残る。

あと、誰にでも聴けるようなもの、ってのを考えて、保守に走った時に、「今」誰もが聴けるって感じじゃ無くて、センスの基準が、自分が20歳だった時に戻る人が多い。

最近、某氏と打ち合わせしてて、50代近辺ターゲットのラウンジ音楽を考えていた時に、プログレのテイストを入れてしまうと、エッジー過ぎて嫌悪感を示すはずだから御法度と言われて、そんなもんかと言う気に僕もなってしまったんだけど、よく考えてみると、今の50代ってリアルタイムのプログレ世代だから、そんなわけないよな(笑)ちなみに、こういうのはちょっと、って話になったのはWechsel GarlandとかAIRとか。こういうのは良いだろう、って話になったのは、彼(40代)が20歳の時にオシャレと言われていた音楽だった。

って書いてると、彼に対して批判をしているように聞こえてしまうかもしれないけど、それを見てて、実際自分も全く同じ事をしているよな〜と思ったんですよね。僕の場合、20歳前後の雰囲気が、メタルを超克してオルタナみたいな感じだったので、メタル=ダサイって感覚が根強くある。PostRock系と言われる音楽を聴いてると、メタルバラードっぽい泣きのギターアルペジオを、プログレっぽいドラムの上に乗せてるものが多いので、うわ〜メタルだ〜って激しく反応してしまう。あと、メタリカのBPM遅くして、生っぽい音で録りました、みたいなのも多くてビビる。

若者は何故これを普通に聴けるのか?と言うのが謎だったんだけども、メタルはダサイと思っていても、実際にメタルを聴いた事が無いので、もはや何がメタルかもわからないから聴けると言う事っぽい。

そう言う話になると、音楽の内容はメタルでも、着てる服がメタル的じゃなければ、若い人は誰もメタルではないと思って受け入れてしまうと言うことになるではないか。そして、それが受け入れられないとダサイと言う事になってしまう。う〜ん、これが歳を取ると言う事なのか。恐ろしいものがあるな。

エンジニア業を始めてから、どんな音楽でも魅力的な部分を伸ばすって事を考えてるので、相当いろんなものをフラットに聴けるようにはなっているんだけど、自分でやろうと思うと急に話が別になってしまう事が多い。けど、本気でフラットにしちゃうと、それは既にアーティストとは呼べないものになってしまいそうな気もするな。

迷走。


21日(金)

D通S君とデート。

中華街香港路、海員閣にて昼飯。

豚バラ飯、牛バラ麺、焼売。半分こ。

バーニーズをふらふら。

はらドーナッツでお茶。

はらドーナッツ、チョコ、日替わりのパイナップルを半分こ。

激しくゲイのカップルみたいじゃないか・・・。

ちなみに、S君はムキムキな人です。


家に呼んで、デモ等を聴かせた後、デザイナーの根岸君と合流。

みんなこの歳になると、その道のプロみたいになってる。インタビュー週間と称して、いろんな人と旧交を温めてたんだけど、多方面に顔を出してたせいで、ちょっとビックリするくらい、いろんな所に人脈があると言う事に今更気づいた。音楽でも映像でもグラフィックでも、コンテンツ産業で必要とされるような事は、ほとんど友達だけで回せちゃう。けど、僕と個人的に友達なだけなので、つないでみんなで仕事出来たら面白いかな〜と。てな訳で、手始めにクリエーティブ局の人間とデザイナーを引き合わせてみた。どう考えてもお互い必要としてる感じだったので。

つーか、目先お金がなくて困ってるのに、ちょっと動き出すと、しばらく先に結果が出るプロジェクトみたいな事にばかり興味が行ってしまうのは、僕の悪い癖だな。


桜木町で待ち合わせ、野毛界隈で飲み。栄屋酒場トモに行く。

栄屋酒場は、toeの美濃君と横浜ディープ酒場巡りをしてて発見した店。

あなご天が旨い。中落ち、カボチャ煮等々食べる。突き出しは茗荷とショウガの酢漬けでした。

トモは飛び込みで入ってみたけど、居心地よかった。

ここは変なメニュー充実。地方の居酒屋に来た感覚になる。ニラチヂミ、レバー揚げ、しめさんま、イナダ刺し、キャベツ炒め、肉じゃが、みそチーズ等食べる。

やたらとありがとうを言われる店でした。

酔っぱらってる癖によく覚えてるな。


仕事をしてる振りをして、遊んでる日常みたいな感じになって来ている気がしないでもない。いかん。


| Kangaroo Paw | つれづれ | 19:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
何だかわからない週間は続く

今週はNYの某レーベルから、アルバムとコンピのお誘い。

あまりに長文なメールを一度に何通も送って来るので、頭がぼんやりする。

コンピはMumなんかが参加するらしいので、ちょっと顔を出してみようかと思う。

あと、Goofy's Holidayの遠藤君からライブのお誘い@修善寺。

遠い道のりを一人で行くのやだな〜って事で、無理矢理dill君を一緒にブッキングに突っ込んでもらう。わがままな。

9/6なんですが、また詳細決まったら告知しま〜す。


13日(木)

デザイナーの根岸君とちょこっと飲み@渋谷。同世代間で仕事を回しまくろうって話をする。この年齢になってくると、みんなその分野ではプロみたいになってるので、ひとかたまりで動いたら相当面白いことになりそうな気がする。音楽でも映像でもグラフィックでも、ソフトウェア制作にまつわる仕事は、ほとんど友達だけで網羅出来ちゃうからね〜。


14日(金)

I氏とR氏とブレスト。音楽業界での収益に依存しないやり方で、CDを流通させる方法は無いもんだろうかね〜なんて話し。アイディアはいくらでもあるんだけど、大手に横からかっさらわれるみたいな事をやっても仕方ないので、参入障壁の設定が肝だよな〜って話に。とりあえず、何個かの案と、異業種と橋渡しをしてくれる人脈の目処があるので、動いてみる事に。


15日(土)

大学時代の友人、T中君とK原君、dil君とで飲み@大井町

お盆なのになんでこんなに混んでるの? どうやら、立石に次ぐ居酒屋スポットとしてこの界隈はにわかに注目を集めているようだ。

K原君はフィールドワークで、トンガに行っていて、金歯の女子高生にナンパされたなんて話をしてた。日本人って年齢不詳だから、しわが無いと高校生に見えるらしい。向こうでは、オシャレで金歯を当たり前に入れてるらしい。ヒップホップの文化とは全く関係ないらしい。

その後、T中君と一緒にdill君のサンプルを届けがてら、大谷さんの家飲みに合流。0時過ぎに酒を抱えて押し掛けるって、非常識極まりないよな〜(笑)しかも、T中君は全くの初対面。もうあらかた撤収してて、大谷夫婦とチェルフィッチュ組と飲み。T中君は某社で漫画の原稿取りをしているんだけど、大谷さんは今、漫画の原画紛失についての文章を書いてたらしく、質問攻めに。この件に関しては、どこの会社も口が重いらしく、もうここぞとばかり(笑)


16日(日)

中学時代からの友人、新井君とその奥さんと飲み@中華街

奥さんは東京芸術見本市の事務局長とかやってる人でなんで、その界隈の話をいろいろ聞いた。ダンスとか舞台の音楽をやってる友達は多いんだけど、話を振ってる側の視点みたいな事はさっぱりわからんかったので参考になった。今は完全にポップスみたいなのを作ってるので、あれなんだけど、小杉武久みたいな活動のやり方も一つの理想ではあるよな〜と思う。


この日飲んでたのは、広東家郷料理の店「天龍菜館」。来てみたいと思ってたんだけど、敷居が高くてスルーしてたので、連れて来てもらえて良かった。お爺さんが一人でやってる店で、内装はどう考えても倉庫、トイレも無くて近所の駐車場まで借りに行かなくてはいけないし、厨房が3Fにあって料理を作ってる間は1Fに誰もいないので、ビールなんかは勝手に出して飲むと言う、中々ファンキーなお店。しかし、安くて旨い。そしてケミカルな感じが全くしない。通いそうな予感。

黒酢酢豚、焼売、鹹魚と豚の蒸しもの、鳥の脚入り薬膳スープ、空芯菜の炒め物、ワンタン麺等を注文。鹹魚はイシモチみたいな感じの魚を、塩漬けにして発酵させたもの。初めて食べたけど旨い。薬膳スープは、色々なスパイスを感じるけど、優しい味。タツノオトシゴなんてものまで入ってた。鳥の脚は豚足より癖が無く、スープが染みてて美味しかった。コラーゲン祭りって感じ。見た目を除けば、女子が好きな食べ物って気がしました。空芯菜炒めはイカスミ味でした。お土産の肉まんも美味。


*

いや〜、僕、お酒は全く飲まないんですよね〜。なんて言いながら、飲んでばっかりじゃないか。おかしいな〜。


ちなみに、上記の新井君はリュディガー・フォグラーに良く似ている。(どうでもいい情報だな・・・)


| Kangaroo Paw | つれづれ | 16:32 | comments(0) | - |
ブルーコメッツをヘビメタで
 自転車で買い物途中に、赤煉瓦倉庫の方から、ブルーコメッツのような曲をヘビーメタル風に演奏している不思議な音楽が聴こえて来たので、何事かと思って聴きに行ったら、アルフィーでした。(笑)

両方のファンが聞いたら怒るかもしれないけど、本当に全く悪気はないので勘弁。

本当に日本の音楽を良く知らないのですよ。

なんで、ブルーコメッツは知ってるかと言うと、エド・サリバン・ショウに出てたから。


中学の時に、担任の数学教師が、中央値を教える際に、アルフィーも歌にしていますね、と言っていて、当時邦楽を全く聴かない僕は、へ〜、そうなのかどんな曲だろ、位に思っていました。

メディアン・・・・メリーアン・・・


ガーン・・・知らなきゃわからん。クラスメートの皆が無反応だった記憶があります。


と、ここまで書いて、なんだか、あれ?って言う違和感が。洋楽しか聴かないで育って来たから、洋楽みたいな音になっちゃうって公言してるし、実際確かにそう言う音をやっている。近年研究の為に大量に邦楽を聴いてはいるけれども、自分は全く日本のポップスは聴かないで育っていると思い込んでいた。

が、何故か「坂崎幸之助ののるそる〜」と言う言葉が急に記憶に蘇って来た。

と言うか、ジョビジョバ(タモリクラブの空耳アワーみたいなコーナー)に送る為に、ライクーダーのCDに付箋でメモしてた事なんかまで記憶の淵から。(普通はこのレベルでファンって言うよな・・・)

谷村有美が「11時を過ぎたら大人の時間よ」なんて言ってたり、「一番大好きだった」のド頭ってDrek and Dominosのいとしのレイラの後半にそっくりだよな〜、なんて思ってた記憶までが・・・。

そう言えば、小4の頃にやっていた、「カンスケゾーン」と言う替え歌を歌いながらブレイクダンスをする二人ユニットの録音が最近発掘され、自分ではビートルズやスティービーワンダーを歌っていたと言うのだけ記憶していたんだけども、聴いてみたら風見慎吾とか井上陽水まで歌ってて、全然自分が何者なんだかわからなくなってたのだった。


もちろん当時、Best Hit USAを欠かさず録画してたし、中学に入ってからはTVKのSony Music TVとか、MTV、FENのTimeMachine、FM横浜のクラシックロックなんてのを聴いてて、その流れの上に今の自分がいると言うのは明らかなんだけど、にしたって全く聴いてないと思い込んでいるのは一体何事なんだろう。

記憶は都合のいいようにねつ造されると言う事は知っているけど、自分は良く覚えていると思っていたので、ちょっとショック。

つーか、80年代の音楽はさっぱりわからん、とか言ってるくせに、どっぷりチャートものを聴いてたのはその頃じゃないか〜〜(笑)

催眠療法をやったら、とんでもない事が次々発覚しそうで怖いな。

意外に、いろんな制約を取り払ったら、ベタでポップだったりするのかもしらん(笑)


(追記:書いた後に検索して発見したんだけど、アルフィーの桜井氏の愛聴盤にブルーコメッツベストが上がってた。なんと!)


ブルーシャトー


メリーアン


いちばん大好きだった


レイラ(410秒辺りから。今聴くと似てるうちに入らんな)



以上、YOUTUBEの貼付け方がわかったから試してみたかった日記でした。(笑)

僕がアフロにしている時に、それにしても坂崎幸之助に似てるよね、と言うのはやめて下さい。髪を切るとさまぁ〜ずの大竹にそっくりだよね、って言うのはやめて下さい。そもそも二人は全く似てない。と小声で言ってみる。

| Kangaroo Paw | つれづれ | 04:11 | comments(0) | - |
インタビュー週間
 今週は一週間、音楽に関わる色々な業種の人に、どのように仕事を取ったり振ったりしているのか、と言う事をインタビューしまくってみました。

なんだか面白くなって来たので、引き続きやろうかと。

見てる方、急に電話とかメールとかが行くかもしれないので、よろしくです。


やった事の無い仕事に手を伸ばしてみようと思って、始めた事ですが、知識欲と言う病が頭をもたげ始め、なんだかこれ自体が目的になってしまいそうな、、、

いか〜ん!


しかし、個人的に話を聞くと、「ぶっちゃけ」みたいな事を色々教えてくれるので、非常に面白い。けどこれ、普通の人が大学生の時に、就職活動の一環として、OB訪問でやってる事なのでは?と言う気がして来た。就職するしないに関わらず、就職活動だけはしておけば良かったな〜。こんなに面白いと思わなかった。娯楽で行ってたら怒られそうだけど・・・。


裏話的な話が多いので、書ける事は少ないですが、普通の話でビックリした事を一つ。


「楽曲をコンペに出して仕事を取ってるような作曲家は、1日1曲作れないと仕事にならない」


正直これはビックリしました。僕は今まで依頼が来て仕事をするってパターンしか無いし、周りでコンペに応募して仕事が取れたと言う話をほとんど聞かないので、一体どうやって仕事になってるのか不思議だったんですが・・・。

いや、もちろん僕も、メロと構成位だったら、1日5曲とか作れますよ?ただ、トラックを作ったり、それなりにミックスしたりしてたら、結構な時間がかかっちゃいます。最近は、予算が少ないので録り直さないで使える方が好まれるし、選ぶ側もラフを聴いて最終形をイメージ出来る実力がある人が減ってるらしいので、最初から歌だけ差し替えれば成立するような、カンパケに近いものを作って行けば、最終選考の3〜5人位には残れるって事だそうです。

そこまで行けば、どれも良いけど今回はこれ、と言う感じで、趣味の問題になってくるので、2,3割の確率で選ばれると言う話になる。

普通に時間をかけてしまうと、もし選ばれたとしても、数ヶ月に1曲の採用じゃ、全く仕事にならない。けど、1日1曲作れれば、先ず間違いなく食うには困らない程度に採用されますよね。

理屈ではそうなんだけど、普通に考えて、1日1曲仕上げるのが大変ですよね!

メジャークオリティーで全楽器が入った状態のオケを1日でって事なんで・・・。

なんでJ-POPは音色から何から、作り込まれてなくて薄いのか?と、疑問に思ってましたが、そんだけ速く作ってるなら納得。というか、逆に凄い。

僕の場合、プリプロからゆるゆるやって、最後の詰めで急激に良くなるみたいな感じなので、最終的に同じように商品として並ぶにしても、やってる事は全く別な事だな〜。

僕の場合、リズムマシンでもなんでも、素材は素に近い音から始めて、後々一個ずつ音を作り込んで完成に近づいて行くって言う昔ながらのやりかたで、それは確実にオリジナルの音色になるし、上がりはこっちの方が良いと思うけど、途中経過がしょぼい(笑)

速くやってる人達は、最初から完成品として使えるような、ありものの音を、大量にストックしておいて、並べるだけでそれなりの所までは行けちゃう、って感じなんでしょうね〜。

シンセのプリセットを使う事にすら抵抗がある古い人間としては、もう全く違う世界の出来事と言う感じなんですが、人が出来てるのを見ると何でもやりたくなる病なので、それはそれで出来るようになりたいと思ってしまったのでした。

先ず間違いなく、打ち込む素材を録音する所から始めている今の状況では不可能だがな(笑)


4日火曜

某社のコンサル(笑)

ライブのために、アルバムを解析して、これはPA、これはギタリスト側で、このエフェクトは端折って、この曲はアレンジを変えた方が、みたいなアドバイスを。

もう自分が何の職業なんだか、良くわからなくなる。


5日水曜

人の曲作り始め


6日木曜

夜中にカンパケたので、大谷能生氏を飲みに誘ってみる。

伊勢佐木町で飲んでるってことなので、行ってみたら6人(と犬2匹)もいてビビる。

しかも、ほとんどの人がお互い初対面と言う謎な状況。

役者と演劇系スタジオの人と派遣会社のサラリーマンと奥さん。

役者の太一君はジョジョの奇妙な冒険の台詞引用で芝居をやったりしてるそうだ。

世の中変わった人が多いな。

彼の股間に犬が異常な執着を示していたのが気になる。(2匹とも)

一体何を持っているんだ・・・。

朝まで飲んで6時頃帰宅。


7日金曜

午前中に起きてファイル納品。

昼から映像につける音楽作品のマニュピ。


忙しく見える割に気分的に暇なので、まだまだ仕事募集中(笑)



| Kangaroo Paw | レコーディング日記 | 16:48 | comments(0) | - |
Logic9 インプレ

友達がアメリカから一足早くLogic9を入手したとの事なので、触りに行ってきました。

時間の都合上僕の気になった部分しか試せてませんが、ちょこっとインプレと言う事で。


先ずはAmp Designerから。

最初の印象は出音が太い。ギター以外の素材にも使えそう。

デフォルトのマイクの設定がRibbonになってたので、そのせいで太いかもって印象が刷り込まれた感が若干ありますが(笑)

全部のアンプを試した訳じゃないですが、クランチ気味で使っても嘘くさくなるような感じがしないし、他社製のシミュレーターと比べても、好きな方です。

以前のGuitar Amp Proのような音が軽い感じはありませんでした。

ただ、リバーブはちょっと、ぴちゃぴちゃ言い過ぎかなとも思いました。

あと、コントロールが全モデル共通だったので、オリジナルと同じ操作感を求める人は好きじゃないかもしれないです。同じ設定のまま、アンプをどんどん変えて好みの音色を選べるので便利。アンプのモデルが25あるのに対し、EQのキャラは5モデル、リバーブが10とかなり端折った感じになっているので、オリジナルとは違うと思っておいた方が良いです。ヴィンテージのアンプに、モダンなEQって言うように、組み合わせを変える事も出来るので、積極的に違う事をやって行った方が面白いかもしれません。


こういうソフトは、大体歪みは良いけどクリーンが駄目とか、向き不向きがあったりするもんですが、かなりオールマイティーに使えると思いました。

単純に他の製品と比べて、アンプの機種が極端に多いせいかもしれないですが。


内訳はこんな感じ

Fender系7個(TweedのBassman,Deluxe,Champと銀パネTwin,黒パネConcert,Champ,Hot RodのBlues Deluxe)、Marshall系4個(BluesBreaker,JCM Brown,JCM,1959)、Vox系2個(HeritageとCC)、Orange2個(ComboとHead)、Hiwatt2個(ComboとHead),Mesa Boogie(Rectifier,Mark〜Combo)、メタル系アンプ2個(なんだろ?)、その他2個


完全に見た目で判断してるので、実際に何のモデルを参考にしたのかはわかりません。マニュアルには書いてありませんでした。どこかにちゃんと書いてないかな。


Pedal Board

歪み系が10個もあって、しかもそのうち5個がファズ。

なんかまるっきり僕の好みです(笑)

いままでファズと言えば、Audio DamageのFuzz Plus2を使ってて、BigMuffみたいな感じで歪みを増やすとチリチリ細くなってくキャラなので、Fuzzfaceみたなガリガリ系のが欲しかったんですが、バッチリそう言う感じのがありました。

プラグインのファズでこんなに良いと思ったのは、IKのAmplitube Jimi Hendrix以来かも。ペダルを持ってるんだから買わなくても良いか、って思ってたんですが、ただで付いてくるなら、ありがたく使わせて頂く。(笑)

Squash Compも笑える程パッコパコで、いかにもDynaCompな感じ。

スプリッターとミキサーがついていて、スプリッターには周波数でスプリットする機能もついてるので、高域だけコーラスで揺らして低域はコンプに突っ込むとか言う事も簡単に出来ました。これは便利。原音に歪みを混ぜ込んで行くなんて事も簡単に出来ますね。

他社製のソフトの場合、コンパクトエフェクター1個かけるにしても、結構めんどうな手順を踏まないといけなかったりするので、ソフト自体シンプルで使いやすいと思いました。

コーラスを使いたいだけなのに、アンプとスピーカーをバイパスしなきゃいけないとか、ちょっと面倒な気がしちゃいますからね。

エフェクトは全体的に、好印象で、今までのLogic内蔵のエフェクトより随分良い気がします。僕が元々ギター弾きだってのもあるかもしれませんが、ちょっとエグめにかかってくれた方が、かけてて楽しいです。プラグインだと凄く奇麗にかかるか、今まで無かったようなデジタルな方向にアクが強いかって場合が多いので、普通の感覚で使えるものが増えるのはうれしいです。


内訳は

歪み系10個(Candy Fuzz,Double Dragon,Fuzz Machine,Grinder,Happy Face Fuzz,Hi-Drive,Monster Fuzz,Octafuzz,Rawk! Distortion,Vintage Drive)モジュレーション系11個(Heavenly Chorus,Phase Tripper,Phaze 2,Retro Chorus,Robo Flanger,Roswell Ringer,Roto Phase,Spin Box,Total Tremolo,Trem-o-Tone,the Vibe)空間系3個(Blue Echo,Spring Box,Tru-Tape Delay)ワウ3個(Auto-Funk,Classic Wah,Modern Wah)コンプレッサー1個(Squash Compressor)ユーティリティー2個(Mixer,Splitter)


Flextimeも使ってみました。

View>Flex Viewにしておくと、オートメーション等と同じように、トラックヘッダーにモードの選択がが表示される感じです。スライスのときの画面表示は、Recycle!に近いです。スライスされたポイントの上にトランジェントマーカーをつけて行く感じ。

モードはSlicing,Rhythmic等用途に分けて色々あるんですが、これは切り分け方ではなく、マーカーを移動したときのタイムストレッチのやり方で分けられているようです。

Slicingはドラム等の素材用で、オリジナルの速度で再生、PolyphonicはPhase Vocode処理によって周波数特性を生かしたままストレッチ(けどCPU食う)と言うように、処理の内容が結構変わってくるみたいです。

マーカーを動かして、Time compresson/expansionした時には、その箇所だけ色分けされて区別されるので、非常にわかりやすかったです。

後はスライスする際、Recycle!みたいにスレッショルドが付いてると良いと思ったんですが、同等な機能がSample Editorの中にありました。

ここでトランジェント編集モードのボタンを押すと、-/+ボタンでトランジェントの数を増減する事が出来ます。切り分けたサンプルの部分をダブルクリックすると、その箇所だけ選択されるので、プレビューもやりやすかったです。


実際使ってみた感じでは、ドラム等ではかなり使いやすかったです。ラインで取ったベースやギターも普通に使えました。かなり編集が効率化出来ると思います。

ディストーションギターみたいなベタ〜っとつながってる素材だと、ちょっとプチる(クリック音が入る)感じがしたので、こういうのは今まで通りリージョンを切り分けて、クロスフェードで細かく繋いで行った方が良い結果になると思いました。ただ、Flex化したリージョンをコントロール+クリックすると、トランジェントマーカーでスライスする事が出来るので、一旦はFlexで作業した方が速くなると思います。さらっと使ってみた感じなので、もしかするとモードの設定とか、マーカー位置を厳密に設定する事で、プチりは回避出来るかもしれません。


オーディオの設定ではInとOutのインターフェイスを個別なものを設定出来るようになってました。以前から、Audio MIDI設定のアプリで機器セットを作れば、複数のインターフェイスを同時に使う事が出来ていたので、入出力を別にする事は出来たんですが、こっちに付いてた方がするっと使えるかもしれないですね。


言語入力が「かな」になっている時に、プラグインを開いて再生すると、操作不能になると言うバグは解消されてました。

Logic8ではその状態で再生してしまうと、入力をU.S.に設定しなおして、一旦exposeでウィンドウをよけないと直らないので、僕はことえりを切って使ってました。(わからないで強制終了してた人がいたかもですね)


あと、評判の悪かった、自動バックアップが10になっていたのは、以前のバージョンと同様、100までに戻されていました。


両方とも僕は特に困ってはいませんでしたが、直った方がベターですよね。

あと、わかってるから大丈夫だけど、ちょっと嫌ってので、再生した時にリバーブとかディレイの残りかすが鳴るってのは、どうにかならないかなって気がしますね。

Logicは他と違って、ファイルが再生された時にだけプラグインがオンになるので、普段使ってる分には他のソフトより体感上プラグインが沢山かけられていいんですが、ミックスダウンの時に頭にゴミファイルが出来てしまうのが面倒。

ファイルが始まる所を一瞬再生したり、無音のファイルを頭に置いておいて鳴らしてあげれば消えるので、別に支障がないと言えばないんですが、刺してるプラグインを常時オンに出来る設定もつけておいてくれれば良いのになと思います。

せめてフリーズの時くらい、そうならないようにして置いてもらえると助かる。

それかMIDIのパニックボタンみたいな感じで、メモリに残ってるゴミを消せるボタンがあれば良いのにな。

どうも空のファイルを再生したりしてると、ハードシンセばかり使ってた時に、ど頭にSysEx入れて音色管理してたのを思い出します(笑)


Logic9とは関係ないですが、最近メモリ問題で悩んでる人は多いみたいですね。

G5からMacProに移行してプラグインが10倍近く刺さるようになって、非常にありがたいんですが、サンプラー等のソフトでメモリがネックになってCPUパワーを使い切ってないのに止まってしまうってことが結構ある。

そう言うソフトに限っては、G5で使ってた方がよっぽど沢山かかる。

ソフトに対するメモリ割当の問題なので、メモリを沢山積んでも駄目。これはSnowLeopardで解消する問題なんですかね〜?


なんだか、相当偏ったインプレになってしまいましたが、誰かのお役に立てれば。

僕は結局買いますねこれは。まだProtoolsを8にしてないな〜。細かい出費が・・・。

| Kangaroo Paw | 音楽ソフト&PC | 08:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
横浜の花火を見にゆく
 折角近くに住んでるので、しゃ〜と自転車で行ってきました。
今年はみなとみらいの方で打ち上げてるらしく、山下公園は例年になく空いてました。
どうもここで花火を見てると、子供の頃に見た爆発事故を思い出します。
海の上一面花火。

後から気づいたけど、スターホテルのビアガーデンで見れば良かった。
あそこは流れてる音楽は微妙だが、港の夜景はよく見える。
ビアガーデンと言えば、外人墓地そばの山手十番館。
雰囲気もいいし、フレンチレストランに併設されてるので、料理がおいしい。
僕はビアガーデンではここが一番好き。
花火は見えないと思うけどね。

帰りに奇珍に寄って竹の子ソバを食べる。
石川町から本牧通りを通って、山手トンネルを抜けた所にある中華料理屋。

竹の子ソバは、具が竹の子と言うより竹(笑)
指二本分くらいの太さがある。けど、やわらかい。
そして甘い。
なかなかヴィンテージ感のある味付け。
ここもそうだけど、山手の華香亭本店とか中華街からちょっと外れた所の方が、昔っぽい味と言うか、ケミカルな感じが薄くて良い。華香亭は建物自体が中華街が出来た頃からある古いお店なので、もう雰囲気からして古いけどね。ギタリストのトモさんに勧められて来て以来、割と頻繁に来店。

いまテレビが無いので見れないと諦めていたんだけど、偶然店内でアド街ック天国をかけていたのでゆっくり目に食べる。
今日は三浦海岸特集で、元サーフコースターズの佐藤さんがやってる、ナツメグCafeが出る日なのであった。Webの日記で、出来て行く過程をみていたので、見たかったのであった。
そうです。不義理をしていて、一度も行った事が無いのです。
佐藤さんにはレーベルを始めるにあたって、色々質問したりしてお世話になったのでした。なんだか申し訳ない気分で一杯になって来た。
ライブや寄席もやっているナイスなお店なので、皆さん行きましょう。というか、お前が行け!(笑)

なんだか映像で見る佐藤さんは、僕が知ってる頃と比べて、別人のように痩せてるな。実は別人なのではないか。不義理などしていないのではないか?(しつこい)









| Kangaroo Paw | つれづれ | 03:26 | comments(0) | - |
なぎら行方不明
ちょっと前のことになるんですが

 こーすけ、お久しぶり
なぎらさんと連絡取れなくなってるんだけど、なにか知らない?

ってなメールが来まして。しかし差出人の名前に全く記憶がないんです。
たまたまその頃、「なぎら」と言うハンドル名の大学のサークルの先輩と頻繁にメールをしていて、たまたま彼と一緒にサークルの友達の結婚式に出席した際に、顔も名前も完全に忘れてる同期の女子がいて、初めてあった人だと思ってしまうと言う大失態をやらかしたばっかりだったので、またもや記憶が抜け落ちているのかと思って怖くなりました。

失礼を承知で、その旨をメールした所、なんとその方はミュージシャンで、なぎらと言うのは、あのなぎら健壱氏の事なのでした。
なんでこんなことになったかと言うと、彼がこーすけ君のメールアドレスを無くしてしまい、ライターの友人に聞いた所、その友人のハードディスクがクラッシュした所で、どうにかアドレスだけ抽出する事が出来て、その中からアドレスにこーすけって書いてあるのがあったからこれだろう、と当て勘で教えたのが僕のアドレスだったと言う訳でした。
変な偶然ってあるんですね〜。マギらわし過ぎる!

でも、憧れの居酒屋マスター、なぎら氏と少しつながりが出来たような気がしてうれしいです。

| Kangaroo Paw | つれづれ | 20:11 | comments(0) | - |
お土産

ナチュパンの井村君が大分に行くと言うので、大分と言えば城下カレイだろ〜って話をしたら、お土産が送られて来た。
こんな入れ物に入った焼酎があるんだね〜。
ちなみに、送られて来たのは現物ではなくて、写メールだ。がーん。

最近、新さんまだとか、アジだとかが凄く安いので、毎日のように刺身にして食べるんだけど、たまにはこういうさっぱりしたものが食いたいですな。
白身の魚をうまく捌ける自信が無いですが、、、って捌くの前提かい。
鯛の刺身とか、いっつも身を崩しちゃうんだよね〜。
ああ言うのをうまく捌ける人の腕が信じられん。
鯛は熱湯をかけると鱗が一瞬で落とせるので、つい面白くてやってしまうんだが、それが原因かな。。教えて詳しい人。

そう言えば、最近イワシでなめろうを作ろうと思って、ミソを切らしてるのをすっかり忘れてて、代わりに醤油少々と柚胡椒たっぷりで作ってみたら、むしろそっちの方がおいしかった。

話がそれて来て段々何の事を書いてるんだかわからなくなって来たな。

ちょっと前に、栄養学だとか料理の本をかなりまとめて読んでいた。
経済の本を読んでいたのとも、ちょっとかぶるんだけれども、この歳になると良い音楽を作るとか作らないとか以前に、音楽自体が続けられないって言って離脱して行く人が凄く増える。それが主に経済的な理由と言う、重大だけど非常にツマラない事が原因で離脱して行く人が多いので、何か根本的に生活スタイルを変えて、全く金をかけずに健康に生きられるシステムを構築してしまえば、普通の社会人とは全く別な線の豊かな生活が出来るのではないかと思い、それを模索するための研究。

そんな事をしているから曲を作るのが遅いと言う話がある。失礼。

いやしかしね、何年か音楽活動をして演奏力が上がって来て、良い感じになって来たって言う所でやめる人が多いのは勿体ない気がするんですよね。
次の夢に向かって仕事でバリバリ頑張るとかだったら納得も行くんだけど、バイク便だとか弁当配達だとかそんな感じの事をやってる人が結構いる。
えええ〜、君らこないだまでロッキン○ンの表紙飾ってたりしてたじゃん!って普通に驚いてしまうようなケースがままある。
なんか、そう言うの本当に勿体ないので、どうにかならんかなと。
外人さんはその辺したたかで、あんだけ内省的な音楽やってるのに、事務所経営が本業かよ、とか、音楽出版業務がメインかよ、とか、旅行代理店経営者かよ、とかそう言う事が多い。不思議だ。
ミュージシャンではないけど、シュワルツェネッガー氏はボディービルドの選手権で優勝してアメリカで役者デビューと言う話しか一般的にはされてないけど、実は大学で経営学を学び不動産投資で30歳の頃までには1億円程度の資産を作って、不労所得だけで暮らせるようなシステムを作って、役者やボディービルドを続けられるようにしている。
目的の為には手段を選ばないって、なんか執念を感じます。
何だそのタフさ。
なんだか、そう言う話って日本では聞かないよね〜。見えないようにしてるだけなのかな。
日本だと、たまたま一発目のデビューから大成功してしまうか、家が金持ちかって感じじゃ無いと長く続けてられないような風に見える。

ま、契約切られて就職したくらいで、人生リセットして音楽をやめてしまうってのは、そもそも音楽に対して本気じゃないんじゃないかって気もするけどね。
以前にお世話になったディレクターとこないだ飲んだら、音楽業界を離れて別な職種に就いていたんだけど、「自分の目的は音楽を作り続ける事で、音楽業界にしがみつく事じゃ無いし、人生70まで生きるとして、まだ30年音楽を作り続けるって考えると、半端な仕事に手を出して数年延命するより、どういう形でも好きな音楽を続けて、必要とされる時に出て行くってのが本当だと思う」ってな内容の事を言っていて、深く感銘を受けた。
あれだけ優秀な人が業界を離れているってのが少なからずショックだったんだけれども、まあ優秀だから出て行くのかもな(笑)
微妙にやりたい事曲げて、業界に居座り続けて、「去って行ったやつは負け組だよね〜」みたいに言いながら低賃金で働いてるのと、さっさと河岸を変えて、普通に生活が安定してる上、好きな事しかやらないからカッコいい音楽が出来ちゃって、チャートには出てこないけど長期的には下手なメジャー作品より全然売れてるみたいなのと、どっちが良いのかわからん。というか、明らかに後者の方がよく見える・・・。

そんなタイミングでたまたま、NHKをつけたら、マイフェバリット日本画家・小倉遊亀のインタビューをやっているのを見た。彼女はずっと家に引きこもるようにして制作をしていて、人が訪ねて来ても製作中だと追い返すみたいな徹底した制作中心の生活をしていたそうなんだけど、43歳の時に結婚して、家事に追われて制作がままならず、家事の間の余った時間10分を積み重ねて作品を作ると言うスタイルに移行したそうな。その頃から描くものが急に自由になって来て、評価もされ始め、結果的に彼女は「以前の生活は全て無為でした」と言っている。
僕が前者のスタイルに近い生活をしているので、正直これにはかなりのショックを受けた。
彼女は禅僧と結婚して、精神生活が充実したってのもあるんだと思うけど、もしかすると、あんまり制作をする事ばかり考えていると、ジャンルの内側でものを考えるようになってしまって、作品がこじんまりしたりするのかもな、なんて事を考えてしまった。
完成度の高さみたいなのって、ある意味つまらなさに通じる部分があるからな・・・。

で、結局何が言いたいのかと言うと、特に結論めいたものは無く、徒然なるままに、PCに向かいて・・中略・・物狂ほしけれな・・・。

半端な所から話がそれたので、食に話を戻しますが、結論から言うと僕の食に対する考えは、安いものが旬、安い食材で自炊してればOK、後はとにかくいろんなものを口に入れる、と言うシンプルな所に落ちました。
栄養学はどんどん新しい発見があって、今まで良いと言われてたものを食ってれば良いと言う訳ではないと言う転倒が数年ごとにあるようなので、何でも食う以外にない気がした。
無農薬有機栽培みたいなのが良いように言われてるけど、実は科学的に言うと怪しい面があったりするらしいので、そればっかりって言うのは怖いらしい。
農薬って言うのは、人間に効きにくく、虫だけに効くようにチューニングされていて、全く使わない場合、植物の内部で農薬様物質が生成されて、それは虫にも人間にも害があるので、科学的には農薬を使っている方が体に良いと言うことになるらしい。
無農薬のって昔ながらに味が濃いものが多いと思うんだけど、その味の濃さって、ハーブが虫を寄せ付けにくいみたいな部分の味なのかもね〜。
だから無農薬のものは絶対に食わん、って訳じゃなく、僕はそっちの方が味が好きなので食います。ただ、毎日買える程裕福ではないので、嗜好品感覚で。
もう完全にオカルトだと思うんだけど、シュタイナーのバイオダイナミック農法みたいなのも、何故か収穫されたものは凄くうまい。土にガラスを撒いて太陽の光を集める、とか、?マーク出まくりな訳だが、もしかすると理系の人間からすると無農薬ってのもそういう風に見えるのかもしれないと言う気がする。
なんかしかし、こういう無農薬栽培みたいなのとか、ホメオパシーみたいなのとかって、ナチスドイツにおいて、高度に実現されてて、わりかし理想郷的な状態だったと思われるんだけど、その点について言ってる人はあまりいないな。
2,3の重大な政治的間違いを犯した事以外、なにげに内政的には充実してたってことがおおっぴらにされてないと、また同じ間違いを繰り返しそうな予感がするんだが・・・ってまた話が決定的にそれそうだな・・・。
無農薬が体に悪いってのは、どっちだかわからんので両方食う事にはしてるけど、栄養学の丸元淑生 だとか、農場まで作って自家栽培してたリンダ・マッカートニーが若くしてガンで無くなっている事を考えると、もしかすると本当に悪いのかもしれないと言う気もする。

あと、量を食わないようにしている。
ミュージシャンって実年齢より若く見えると言う話があるけど、実は腹一杯食えてないから老化しないのではないかと言う気がする(笑)
必要量以上食べて、ついた脂肪を燃焼する為に運動するって、活性酸素製造機か!って話だからね〜。まあ、そう言う無駄が経済を支えていると思われるので、頑張って消費して頂きたいような気もしますが。(音楽を作って食ってるようなやつに言われたく無いわな)
ただ、背を高くしたいとか巨乳になりたいとか言うなら、無駄食いはした方が良いっぽいね。動物性タンパク質を過剰摂取すると、初潮年齢が下がって性欲が上がるなんて言うダイナミックな変化があるらしい。
タレントのMEGUMIさんがテレビで、レバーを食べてたら急に胸が大きくなって来たと言う話をしていたが、なにげに日本では乳牛への成長ホルモン投与には激しく制限があるので、アメリカ人みたいに牛乳飲んで巨乳ってことは無いっぽく、代わりにアメリカ産のレバーを食べてたら巨乳になるって話は凄くありそうな気がした。
成長ホルモン投与で、肝臓で作られたIGF-Iを直接大量接種、みたいな。
なんだか、このままの流れで書いて行くと、巨乳の女の子は性欲が強いみたいな、あらぬ方向に話がスライドして行きそうな予感がして来たので、この辺りで今日はやめにしておきます。

好き勝手書いてて思ったけど、次のアルバムは概ねこんな感じです。(笑)
話はそれまくって行くが部分的には整合性があるみたいな。
サイケで始めてミッチェルフルームっぽい歌ものの後にシューゲイザー、そして60's初期、60's後期とか。デヴィシルで始めてT-REXの後にエモからRadioheadとか。
1曲の中でメロごとに楽器構成もミックスの時代感も音楽性もどんどん変えて行くと言う無茶な事をやっているので、制作に異常な時間がかかっているのでした。

なんだかんだ丸元淑生の本は面白いのでリンク貼っておきます。
色々言いつつもほとんど全部読んでるのであった。

| Kangaroo Paw | つれづれ | 21:42 | comments(0) | - |
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